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タイの事業拠点の設立手続き

タイで事業拠点を設立するには一定の手続きが必要になります。 この手続きは設立したい拠点の種類によって異なります。 今回は、非公開株式会社を例にして説明します。 非公開株式会社の設立手続きには2つのパターンがあります。 この2つの違いは、ある申…

海外拠点を設立するなら知らないとダメ!? タイの投資規制

タイには他の国にもあるように投資規制が存在します。 規制は外国人事業法や外国為替管理法などにより規制され、設立する上で注意すべき項目が複数あります。 特に設立が禁止されている業種なども存在しますので、タイへ進出するならば投資規制については必…

タイの現地法人の設立に関する要件について

タイに事業拠点を設立する上で気をつけなければならないのが、現地の法律です。 特に、タイで設立する場合、民商法典の外国人事業法に準拠する必要があります。 なので、今回はタイでの現地法人設立を例にして説明していきます。 タイでの現地法人は、公開株…

シンガポール会社設立徹底解説!「外国人労働者の雇用」

シンガポールで会社を設立する場合は外国人労働者の雇用が不可欠です。 シンガポール政府では企業が外国人労働者を雇用する場合、税金を賦課し、外国労働者の雇用比率に制限を設けています。 そのためシンガポールで会社を設立する際に、外国人労働者に対す…

タイの産業構造と現地法人設立のメリット

タイで支店を設立したい。 けど、どういう産業で設立すればいいのかわからない。 そういう方のために、今回はタイの産業構造について書いていきます。 タイは近年産業構造を変化させています。 1950年ごろは第一次産業が、1980年ごろは工業部門が主なものと…

タイで現地法人を設立するメリットって?

タイで支社や駐在所を設立するにあたって、まずはタイの財政状況を知る必要があります。 どのような部分で設立に有利なのかを知らずに、いたずらに進出し設立したはいいがタイ進出のメリットを活かすことなく撤退することとなった、というようなことがあり得…

シンガポール会社設立徹底解説!「設立する与件は??」

シンガポールへ会社を登録する場合は会社名(相互)の承認と会社登録申請の二段階に分かれています。すべての手続はシンガポールの会計及び企業管理庁ACRA(Accounting and Corporate Regulatory Authority)が運営するウェブサイトBizFile(www.bizfile.gov.sg)…

シンガポール会社設立徹底解説!「外国人の進出の形態」

外国人がなぜシンガポールで会社設立をしたいと思いますか? その理由としてはシンガポールは会社設立・運営にとって外国人に特別な制限がないためです。子会社の設立はむろん、個人企業、有限責任会社、株式会社などの企業の設立も可能です。 外国人の企業…

シンガポール会社設立徹底解説!「会社の開示制度」

シンガポールで会社を設立する際に会社の開示制度についての内容を紹介していきます。 シンガポールは重要なビジネスインフラでもある会社の開示制度においても高い透明性を確保しています。日本では、設立された会社は未上場であれば、会社の財務諸表は一般…

シンガポール会社設立徹底解説!「会社法・基本」

シンガポールで会社設立する場合、まず会社法の基本知識を見てみましょう。 シンガポールの会社法の特徴はイギリスの法制度をモデルとしており、独自の法を制定しています。ただし過去は英国法に基づくコモン・ローを基礎としていました。 >>コモン・ロー…

インド設立 商号取得後の一連の流れ

インド設立に関しての会社名(商号)を得た後の流れについてご紹介します。 商号を得た後は、会社登記局へ申請書を2ヶ月以内に提出しなければならない。申請書には取締役の情報、取締役の人数、DIN、登記住所、商号、授権資本金や発行予定株式総数を記載し、…

シンガポール会社設立徹底解説!「会計制度」

シンガポールで会社設立する際に、シンガポールの会計制度を理解する必要があります。 シンガポールで設立された会社の会計期間を1年間とし、決算日を自由に設定できます。法人税の課税年度は設立された会社の定める会計期間に従うことになりますので、設立…

インド設立に関する取締役の登録手順

インドの設立の流れとしては、インドの取締役の登録や、会社名の申請、定款の作成、設立登記申請といった一連の流れになる。 まず、インド設立をする場合は、インドの現地法人取締役就任者、取締役別番号(DINと言われるもの)とデジタル署名証明書(DSC)を…

シンガポール会社設立徹底解説!「就労ビザ手続」

シンガポールで会社設立をし、駐在員が行く前に就労ビザの手続についての内容を説明します。 シンガポールで会社設立後、駐在員の就労ビザは日本で申請の手続をするではなく、シンガポールに到着してから就労許可証の申請手続を行います。 就労ビザの種類は…

インド現地法人設立に関する2つの軸

インド現地法人の設立は、なかなかハードルが高い。一番のポイントは、インフラ整備である。どんなインド市場が活性化しているといってもまだまだ発展途上国なのでインフラで整備されていないところも多く見受けられる。そのため、インフラを考えた上での設…

人口からみたインドの可能性

今回は、人口からみたインドの可能性についてご紹介致します。 こちらの記事で何度も記載していますが、インドの人口は10億です。加えて、現在も成長を続けているのでインドのポテンシャルの高さを伺えます。 また、インドの人口はなんと半分以上が24歳で、…

シンガポール会社設立徹底解説!「会社設立メリット」

シンガポールで会社設立のメリットについては、以下の三つをまとめていきます。 ・税金の安さ 一つ目はシンガポールの事業環境において一番の魅力ともいえるのが「税金の安さ」であるといえます。シンガポールで会社を設立し、法人税率は日本よりかなり安い…

インドへの設立はいつ?市場の優位性は?

人口の増加とともに、インドの経済成長を大きくしている。 その中でも、消費者市場の拡大が著しい。 例えば、車の販売台数の増加や加工食品等の増加である。今後、この2つの業界はさらに、成長するのではないかと言われている。インドの人口は現在10億人くら…

中国会社設立徹底解説!「ビザ手続」

中国で会社を設立する日本企業は、中国に派遣する社員の仕事内容、中国での滞在期間等から判断して適切なビザを取得する必要があります。 日本国籍の方は条件を満たせば無査証滞在が可能です。ビザの取得は中華人民共和国大使館(東京)もしくは総領事館(札…

インド市場が停滞しているって本当??

インド市場が失速していると、報道などで言われていますが全くそんなことはありません。まだまだ勢いは十分です。日本のメディアは、ネガティブなところしか見ていないような気がします。 ところ、インドの市場はまだまだ発展中です。なので、まだ若手企業の…

巨大なインドマーケット。設立は今だ!!!

インドは10億人の人口を抱え、2050年には17億人まで増えると言われています。そのため、豊富な人材がインドに集まっているのが特徴的です。特に、ITの分野は特に強いと言われているので、急激に普及しているIT人材を確保するにはもってこいです。 また、まだ…

【メキシコ会社設立】最低賃金

メキシコで会社設立をするために、最低賃金を知った上で現地採用の労働条件を設定しやすいでしょう。 メキシコの最低賃金水準は、ILOが発表している2013年ベースによると、ほぼ最低水準の月次130ドルほどです。同じ南米でも、TPP加盟国のペルーの最低賃金が…

中小企業に直面するインド設立の壁

成長が著しいインド市場に、中小企業が進出し、現地子会社を設立するケースも増加しています。しかし、他国に比べインドへの進出はハードルが高いのが現実です。もちろん、言語(インドの公用語は英語)の問題はありますが、それ以上に文化や宗教面の問題が…

【メキシコ会社設立】日本駐在員の子女教育

メキシコで会社設立後、日本の駐在員の子女教育にも注目されています。 今回はメキシコの日本駐在員の子女が通う日本メキシコ学院の概要を紹介していきます。 まずは日本メキシコ学院に入学するために、駐在員の子女が必要な手続きについてです。 ①「入学願…

【メキシコ会社設立】金融改革

メキシコで会社を設立するために、今回は2013年金融改革に関する内容を紹介していきます。 銀行融資のための新たな奨励策の導入 融資に関し、本法では以下の点を目指している。 銀行セクターによる中小企業向け融資を改善する。 財務公債省(Department of T…

インド市場に参入前に!!!ここだけは押さえておいてほしい6つのこと

新しい市場で、シェアを獲得することは相当なエネルギーが必要です。同じく、インド参入をするにあたっても、細かい手続きがあるのでエネルギーが必要です。 インドへ参入(設立)する方に是非押さえていてほしいポイントは大きく分けて6つあります。 1.12…

中国会社設立徹底解説!「三資会社の設立手続」

中国で現地法人を設立する場合、主な進出形態は独資企業、合併企業と合作企業と外商投資株式会社です。今回は主に「三資企業」を中心として、設立の手続を説明したいです。 ★まずは日本側で手続をするために準備すべき書類です。 ★次は中国側で手続をするた…

【メキシコ会社設立】個人所得税

メキシコで会社設立時に、メキシコに日本から派遣されている現地駐在員について、個人所得税を計算する場合、まずその対象となる人がメキシコの個人所得税法上、「居住者」であるか「非居住者」であるか、つまり会社の駐在員の居住性が重要となります。 ・居…

インド進出を考えている方必見!インド設立で大変なこと。

最近、インドで会社設立をする方が増加しています。国境の垣根がほとんどない状態です。 今回は、インド市場参入で非常に大変な2つのコトご紹介させて頂きます。 ①設立手続きが複雑なこと ②ビザの取得するのに時間が掛かること 【設立に関する情報はこちらが…

インド設立をする”ワケ”⁉︎ 加熱市場をつかむなら今。

インドは、世界的に注目されている市場であり、人口の増加とともにさらに経済が成長すると言われてます。 また以前までは、文化の違いからなかなかインド参入に踏み切ることができなかったというのが現状であったが、近年ではインドへ進出している企業が多く…

【メキシコ会社設立】市場分析

★近年、メキシコは注目に値する国です。 なぜなら今後数年間、メキシコの経済成長はさらに加速する可能性が高いからです。 メキシコで会社を設立する時に、メキシコの市場状況を知った上で会社を成功させる可能性が高くなります。なので、メキシコの今後の市…

【メキシコ会社設立】会計制度

メキシコで会社設立をする場合、メキシコの会計制度の特徴を知ることが大事です。メキシコ会計制度の特徴は長年、米国会計基準に依拠するものであったために、近年まで国際財務報告基準(IFRS)の適用を推奨されています。しかし、上場の会社についてはIFRS…

シンガポール会社設立徹底解説!「地域統括会社」

まず、シンガポールにおける地域統括制度とは何かを説明していきます。 シンガポールは外国企業を国内に誘致して、経済活動の生産性を引き上げることを産業政策の重点に置いています。そのため、地域統括会社の誘致に力を入れており、一定以上の規模の会社に…

インド会社設立徹底解説!「現地法人の閉鎖」

インドに設立された現地法人を閉鎖することになったら、どのような設立手続きを踏むことになるでしょうか。 裁判所による清算 Winding up by the court 自主/任意清算 Winding up by the court プロジェクトオフィス閉鎖の手続 駐在員事務所の閉鎖、支店の閉…

シンガポール会社設立徹底解説!「会社設立手順」

今回はシンガポールで会社設立の手順について説明していきます。 ・商号の決定 商号とは、商人がその営業上、自己を表示する名称のことをいいます。そのため、会社設立にあたっては、まず、使用する予定の商号を会計企業規制庁に予約し、決定することが必要…

中国会社設立徹底解説!「中国での現地採用と最低賃金」

中国で会社を設立する際に、現地採用をする日本企業が少なくないです。現地採用をする際に、実は注意すべきことはいくつがあります。 まずは、出身地、学歴、職歴などを確認しなければならないです。中国で履歴書を偽造する人もいますので、身分証明書や大学…

中国会社設立徹底解説!「中国への進出、なぜ失敗したのか?」

日本企業が中国進出する際には合併がよく使われます。合併には中国側の販売網を利用できる等のメリットがありますが、実際はデメリットの方が多いです。 主なデメリットは三つがあります。 ■話し合いで解決できない問題 ここで一つの事例を取り上げたいです…

インド会社設立徹底解説!「インドにおける企業形態の選び方」

インドに外資系企業が進出し、会社を設立する際には、様々な形態があるので目的にあった企業形態を選定する必要があります。会社設立の手続きはこちらで詳しく書かれています。 1. 現地法人設立 現地法人として会社を設立する場合、定款目的の範囲内で自由に…

インド会社設立徹底解説!「インドにおける支店設立で可能な業務内容」

インドで支店を設立した場合には、支店その他事業拠点の設立に関する外国為替管理規則で許される範囲で活動が行えます。 物品輸出入に関連する商業活動 コンサルティング関連業務 本社が関わっている分野での調査活動 インド企業と本社もしくはインドグルー…

【南米会社設立・基本】日本企業が南米で会社設立動向

2013年まで、日本企業が南米で会社設立数は以下のようになります。 チリ76社、アルゼンチン51社、コロンビア44社、ペルー35社 (日本企業による投資であり、現地在住の日本人が設立した法人は含まない) また、日本からの直接投資額は、チリ23億1686 万USド…

シンガポール会社設立徹底解説!「労働環境入門」

シンガポールで会社を設立する場合、現地採用をする企業が少なくないです。なので、今回はシンガポールの労働環境について、入門知識を紹介していきます。 ・就業人口 2008年から2012年まで、シンガポールの総人口は4,839,000人から5,312,000人まで増加しま…

【メキシコ会社設立】駐在する際に注意点

メキシコで会社を設立後、日本人を駐在させる際に注意すべき点はいくかがあります。 ・海外赴任の形態 ・給与の設計 ・海外赴任規定、出向契約書などの整備 ・パスポートやビザなどの渡航の準備 ・住居や学校などの赴任後の生活の準備 ・日本出国時の年末調…

【タイ会社設立・基本】バンコクに現地法人・事務所を開設する利点

タイで会社設立なら、やっぱりバンコク? タイで外資系企業が現地法人や駐在員事務所を設立する場合、現状、ほとんどの企業はバンコクに拠点を設立します。タイの中でも、他の都市ではなくバンコクに設立するメリットやデメリットは一体どこにあるのでしょう…

【タイ会社設立・基本】BOI投資申請のベネフィット

「BOI(タイ投資委員会)がどんな機関なのかは理解しました。 でも、投資申請をするとどんな良いことがあるの?」 前回は、タイでの進出・設立において非常に重要なキーワードである「BOI(タイ投資委員会)」について簡単に説明しました。今回は、BOI申請を…

【タイ会社設立・基本】BOIとは?

「BOIってキーワード、よく出てくるんだけど、なんだかよくわからない。」 BOIをひとことで言うと? BOI (Board of Investment、タイ投資委員会) は、タイにおける国の政府機関で、日系企業のような外資系企業が進出する際、現地法人を設立する際の手続きを…

【メキシコ会社設立】税務・基本

メキシコで会社を設立する場合、事業形態によって課税の規定が違います。 設立1:駐在員事務所を設立する場合 駐在員事務所自体に対する直接的な所得課税のリスクが生じることはありませんが、メキシコに営業拠点を設立されたとみなされ、外国法人として、そ…

【メキシコ会社設立】ビザ手続き

メキシコで会社を設立した後に、駐在員を派遣する際、在留許可の手続をしなければならないです。 2012年以前の在留許可の取得は簡単であり、手続がメキシコ国内で一ヶ月程度、また、入国カードから在留カード(TRT)への切替も国外の領事館などで面接をする…

【メキシコ会社設立】スケジュール

メキシコで現地法人設立のスケジュール 設立1:法定代理人の選定、現地法人情報の決定 約一週間 設立2:商号使用許可取得 約二週間 設立3:親会社提出書類、設立委任状の公証 必要書類をメキシコへ郵送 約二週間 設立4:親会社資料の公的翻訳(英語からスペ…

【メキシコ会社設立】進出形態

メキシコへ海外進出をするめに、会社を設立するの手続や進出形態を知る必要があります。 まず、設立可能な事業形態は、株式会社、合同会社、合名会社、合資会社、株式合資会社、協同組合の6つがありますが、外国企業の多くは株式会社と合同会社を設立します…