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中国内陸部にもチャンス

中国内陸部もチャンス

この2、3年のニュースの中に、日本企業は中国からアセアンに移動している記事は良くあったと思いますが、実際中国進出を加速化している企業もあります。

2016年3月に、宇部興産DMC合弁を発表!
総合化学メーカーの宇部興産は、安徽省合肥市の「中塩安徽紅四方」と高純度ジメチルカーボネート(DMC)製造・販売の合弁会社を設立する。中塩紅四方にDMCの製造技術を供与し、同社が製造したDMCの一部を引き取り高純度化する形で生産する。

合弁会社は中塩紅四方からDMCの一部を引き取って高純度化し、江蘇省張家港市にあるUBEグループのリチウムイオン電池(LIB)用電解液工場(AET Electrolyte Technologies(Zhangjiagang)Co.,LTD)に供給すると共に、中国市場の電解液メーカーへ販売します。

高純度DMCはLIBの電解液の主要溶剤の一つで、需要が大幅に拡大しています。電気自動車(EV)の普及を積極的に推進している中国に合弁で生産拠点を設けることにより、宇部興産は重要市場に品質・コスト面で競合優位性のある高純度DMCの供給体制を構築します。

 

実は、中国の沿岸地区はコスト高騰のため、企業(日本企業だけではなく)はアセアン、もしくは中国の内陸部に移動していることは多く、これも中国政府が推進している皖江(安徽省内を流れる長江の一部分)城市带(都市群)等の政策と合い、設立するにあたり、免税等の優遇措置が与えられる。

詳しくは以下を参照

http://www.wiki-investment.com/home.php?ctid=37