設立証明書の発行について
設立証明書は、同フォームを提出してから約1週間で発行されます。設立証明書は最初に登記局担当の署名がない証明書が発起人の連絡先(メールアドレス)に送付され、その後担当者の署名がされた原本が新会社の登記上の住所に郵送で送付される仕組みとなっている。2013年3月時点では、電子署名の設立証明書が発起人の連絡先(メールアドレス)宛に送付されるのみとなっている。
設立証明書の詳しい情報
http://www.wiki-investment.com/home.php?ctid=6
原本として扱われる公開会社は事業開始証明を取得する必要がありますが、非公開会社の場合は取得後に事業を開始することできます。
また、株主は資本金を払い込み、新しく設立をした会社は一定期間内に申込金を受領した旨をインド準備銀行に通知しなければならないので注意が必要である。